うつ病の方の再発予防訓練・社会復帰支援(職場復帰・復職支援)を行うオムソーリのサイトです。

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オムソーリとは

うつ病の再発予防・職場復帰のためのトレーニング施設
うつ病の再発率は60%と言われており、再発を繰り返すごとに再発率は高まる傾向にあります。
会社の復職後も安定して働き続けるためには、休息と服薬だけで病状を治めるだけでなく、復職後を想定したトレーニングをする必要があります。
復職前に数カ月間心理療法やコミュニケーショントレーニングなどの専門的なプログラムで」再発を予防し、スムースな復職につなげます。
・うつ病
・双極性障害
・抑うつ状態
・適応障害
    など
うつ,鬱,気分障害
[ 休職者向け ]
復職支援施設オムソーリ
※週5日、9時~17時開所
・職場復帰
・転職
・進学
   など
職場復帰
オムソーリの実績

現在
(2011年6月~)

社会復帰者数…

471名

就労継続率…

85.0%

料金・条件

ご利用料金目安 ご利用期間目安 ご利用条件
活用のメリット

会社負担はゼロ 復職時の判断材料に 復職後をスムーズに
プログラム内容

疾病,ストレス,生活リズム、実践スキル,キャリア
プログラム詳細
田施設との違い

実践的な内容のグループワークがメイン

再発を予防するためには、ストレスの対処法やコミュニケーションなどを頭で理解するだけでなく実践できるようにすることが必要です。そのため、座学形式で知識を学ぶのではなく、グループワークで体感できるワークをメインに実施しています。
企業研修用の題材を利用するなど、復職後を想定した内容で日常でつなげます。
◆(具体例)マネージャーゲーム、水平思考トレーニング、フェルミ推定、コンセンサスゲーム

独自の農作業プログラムの実施

太陽の光を浴びる、土いじりをすることはリフレッシュにつながります。 また、環境を変えることで施設の中では得られない効果も期待できます。 単純な作業に終始せず、復職につながる実践的なプログラムを通して気づきを深めます。
◆(具体例)利用者自身が植える野菜を決め、チームで育てていく半年間の長期プロジェクトなど

「OBOGイベント」で復帰した方との交流の機会がある

サービスを使って社会復帰した方と、現在利用している方の交流イベントです。
利用中の方にとっては、施設の活用方法や復帰への不安を克服したエピソードを聞くことで参考にすることができます。
また、復帰した方にとっては、利用中の方にアドバイスをすることで自信につながり、復帰者同士では復帰して間もない時期の不安や課題を共有できます。

ご利用までの流れ

ご利用までの流れ
起業担当者の声

物林株式会社

管理本部 総務経理部 部長代理

漆原幹郎 氏

■復職支援施設を使ってみての変化

私がメンタルヘルスの担当となったのが、今から2-3年前です。その頃、社会的にもメンタルヘルスに関する話題が頻繁に取り上げられるようになり、当社としても課題に上がっていました。
 私が担当になる前、メンタルヘルスによる休職が1例あり、その当時3-4か月ほど休職してから復職しましたが、通常業務への復帰には1年を要しました。現在でも、いつ再発するか心配の種になっています。この頃から復職支援制度があったらと悔やまれます。
 当初は右も左も分からない状態で、実態に合わない規程類や、休職、復職の基準が不明確で、どう対処して良いのか分からず、また面談をやろうにもどうしていいか分からないなど、とにかく書籍やWEBを見ながら勉強をしていたような状況でした。
 復職支援というサービスを知ったのもそのころです。
 復職を判断するにあたり、客観的なデータがほしいなと思いまして、従業員に通所を勧めたのが最初です。復帰までのプロセスがあいまいだと、復帰後が大変ということを実感していましたから。
 休職中の従業員が、復職支援のカリキュラム終了時に自分のストレス源や、その時の症状や思考・対処方法などを発表して貰ったことがありました。その発表で、本人が自身のストレスを認め、ストレスがかかった時の症状や対処法を整理出来たことは、再発防止に役立っていると思います。また、周りがそのことを把握出来るので、フォローもしやすくなったことも良かったですね。

■オムソーリの印象

 行政の施設は3か月待ちという状況で、民間の会社を探したのがオムソーリを知ったキッカケです。 個人向けの復職支援だけではなく、社員を側面的に支える『法人向けのサービス』もあり、規程や体制作りも手伝っていただき、とても助かりました。休職前から復帰までのプロセスを明確に出来たことが本当に大きかったですね。

 復帰された方同士の交流会など、復職後の支えあいもうまく機能しているのではないでしょうか。そのような場に参加することで抱えたストレスをうまく解消しているようなので復職者が順調にいっている1つの理由なんじゃないかなと思っています。

 私が最も評価したい点は、人の内面や行動・思考を良く見ているなと感じています。疾病に関するところだけではなくて、本人の特性など本質を見極めて対応している印象がありますね。一見隠れている事柄も拾ってくれるので、そうか、そんな面もあるね、たしかにね。と見過ごしていた部分の気づきを与えてくれて、復職後の対応にも活かせるので助かっています。

 このようなスキルを有しているオムソーリには、もっと大きな価値を秘めていると私は感じています。新たな取り組みとして、精神的にも成長途上にある若手社員の育成に一役かって貰えるのではないか?と考え、リワーク(復職支援)で用いられているカリキュラムの一部を若手社員向けの研修に取り入れました。若手社員のスキルアップはもとより、社員一人ひとりの特性を観察して頂き、その情報を社員育成の“道しるべ”として活用させて頂いています。
連携している産業医の声

産業医

佐々木 規夫 氏

Q.産業医から見てリワーク施設はどのような点で活用できますか?

復職支援施設の目的には、二点あると思います。
 一つ目は、復職への準備性を高めること、二つ目は再発防止を強化することです。
復職への準備性を高めるという点では、施設の仕組みはよくできていて、職場の疑似体験をさせるような仕組みを取り入れています。このような施設は、現状では復職支援施設しかないと思っています。積極的に活用することで、自宅療養から復職までのギャップを段階的に、埋めてくれます。
 もう一つの再発防止の観点からは、復職前に施設を利用して、ストレス対処能力をあげておくことです。プログラムの中では、認知行動療法やコミュニケーションスキルトレーニングを行っています。認知行動療法を利用し、自分の思考の偏りに気がづいたり、プログラムを通じてコミュニケーションスキルを向上させておくことも、有用と思います。
 産業医の立場としては、施設を利用する中で、本人と施設スタッフの間で確認した課題点や課題の克服度を、復職前の情報として頂いています。職場の復職面談において得られる情報には限りがありますので、復職時にどのような点に気を付ければ良いのかを情報を元に、総合的に判断することが重要と考えています。そこで、積極的に復職支援施設を利用して復職をしましょうと勧めています。

Q.復職支援施設の中でも、オムソーリの良さはどんなところでしょうか?

■主治医の変更なしに施設を利用することができる
 復職前に、復職支援施設を利用したほうが良いと思う場合でも 現在の主治医の先生のところに施設が用意されていない事は多いです。
 また施設を利用するためには、主治医を変えなければならない場合もあります。今まで長い間、診ていただいた主治医との信頼関係は、症状の改善にとても重要です。私から復職支援施設の利用を勧める際にも、今の主治医の先生に診てもらいながら、利用できるオムソーリは、産業医の立場からすると重宝しています。

■復職前に本人の課題をレポートする
 オムソーリの良い所は、本人と臨床心理士等の専門性のあるスタッフで自身の課題点を洗い出し、それに対しての行動目標を決めて、到達度を点数化し客観視できるようにしているところです。
 そのような課題のレポートは、産業医が復職の判断をする時や、復職後の復職プログラムを作成するときには非常に役に立っています。

■復職後もつながりがある
 復職後も土曜日などにフォローがありますよね。復職までが支援という所もありますけれども、職場に戻った後に、問題点や不安な点が新たに出てくることは非常に多いです。
 そのような問題点を、スタッフや復職者同士でお互いに共有したり、相談したりできる場は大切です。定期的に「心のメンテナンス」を行ってから、また職場に戻っていくアフターケアは、利用者にとって安心できるものだと思います。

産業医の実務を専門とし企業において社員の健康管理に従事している
<資格・学会等>
日本産業衛生学会専門医・労働衛生コンサルタント・日本精神神経学会・産業精神保健学会

人事担当の方のよくある質問

会社が費用負担することはできますか?

福祉の制度を活用しているため、ご本人様負担となります。

単純作業でのリハビリでは復職につながるイメージが湧かないのですが...?

プログラムは単純作業でなく、グループワークを中心に構成されています。復職直前期には通勤を想定して週5日通所し、企業研修で使われるプログラムなど実践的なトレーニングを通して復職につなげます。

どのくらいの状態から通えるのですか?

基本的な日常生活が送れ、週2日以上(半日でも可)通所できることが条件になります。

会社で実施しているリハビリ出勤制度と通所を併用することはできますか?

可能です。リハビリ出勤と通所を組み合わせてご利用頂くケースがございます。
段階的に出勤日や時間を増やし、通所時間を減らしながら復職へ移行することができます。
また、出勤時に出てきた新たな自身の課題に対して通所時に対処を模索することができます。

どんなスタッフが支援にあたるのでしょうか?

社会保険労務士、精神保健福祉士、社会福祉士、産業カウンセラー、臨床心理士などを持つスタッフがおります。
心理・キャリア・ピアサポーターといった様々な知識・経験を持つスタッフが各拠点4~5名常勤しています。

ご不明点、ご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせください。

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