専門性のあるリハビリテーション

脳卒中・神経難病など専門的なリハビリテーションへの対応が可能です。

脳卒中認定理学療法士や精神科訪問看護研修会受講済みの作業療法士などが多数、在籍しており、
脳卒中、神経難病、小児のリハビリテーション等の対応が可能です。
また、家事動作などの日常生活機能練習や作業活動など幅広い分野に対応しております。

専門資格を保有する療法士が在籍しています。

2020年8月現在
・脳卒中認定理学療法士:1名
・認定療法士(循環):1名
・三学会合同呼吸療法認定士:2名
・精神科訪問看護研修会受講済み作業療法士:3名
・住環境福祉コーディネーター2級:5名
・アロマ検定1級:2名

こんな事に対応が可能です。

  • 脳卒中を発症後、自宅に退院したが、日常生活を行う上で不自由さがある。
  • ALSで病期に対応した専門的なリハビリテーションを行って欲しい。
  • 転倒により大腿部を骨折し、歩いたり、立ち上がりに不自由さが残っている。
  • 手の骨折で日常生活を行う上で不自由さがある。
  • 障害を持つお子様の専門的なリハビリテーションを教えて欲しい。
  • 肺の病気で呼吸が苦しい方や、痰が出にくい方等

私たちは、「わかちあい」の心を持ち、おひとりおひとりに寄り添いながら、リハビリテーションによる、日常生活における活動量の変化や効果をきちんとわかるかたちで提供させて頂いています。

お気軽にご相談ください。